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本NPO企画
「対馬釜山・国境観光ツアー 5日間」 実施
本NPOの花松泰倫理事(九州大学講師)がプロディースし、団体会員のビッグホリデー(株)が主催するボーダーの旅が実施されました。
福岡から対馬・厳原に飛び、JIBSNセミナーに参加した後、バスで上対馬・比田勝まで北上。
途中、渡海船で浅茅湾クルーズを楽しみ国境最前線対馬の歴史と現在を満喫しました。
翌日はJR九州高速船ビートルで釜山へ。
ゲートウエイ対馬から始まる国境観光の旅を20名の参加者が満喫しました。
◇ 参加者のエッセイはこちら
対馬・釜山国境観光ツアー参加記
地田 徹朗(名古屋外国語大学、JCBS会員)[2017.12.15]
対馬釜山・国境観光ツアー5日間 参加記
斎藤 慶子(北海道大学 SRC 学術研究員) [2017.12.15]
対馬と釜山から国境を考える
田村慶子(北九州市立大学、JCBS会員)[2017.12.11]
恒例のJIBSNセミナー(11月11日)が無事終了しました。対馬市の比田勝市長のホストのもと、
全国の境界自治体関係者が登壇し、地元の方も含めて80名近い聴衆が集まり、大いに盛り上がりました。
JIBSNの個人会員でもある本NPOのメンバーも30名ほどが参加し、
ボーダーの抱えるチャンレンジと可能性について議論しました。
報告:>>> JIBSNレポートNO15 [2018.3.9up]
[2017.11.14]